KOTOBUKIYA's BLOD

寿屋商店 店長のブログです。

【本】問題解決は「なぜ〜?」ではなく「どうすれば〜?」を使用する

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最近問題解決について考えることがあったので備忘録として書きます。

 

仕事していると改善すべき課題は山積みなんですが、会議の議題として取り上げて話し合っても全然解決しない、ということが度々発生します。

それはなぜでしょうか?

多く見受けられるのは「なぜ」始まる質問形式で議題を立ててしまうことです。

ただ、それではうまくいきません。なぜなら「なぜ」で始まる質問形式の議題では、「できない理由」が返ってきてしまうからです。

例えば、
「なぜ、売上が上がらないのか?」
「なぜ、残業を減らせないのか?」
「なぜ、ミスしたのか?」

これでは「責められている気分」を味わうだけで気持ちが「問題解決」に向きません。

そこで「なぜ〜?」を「どうすれば〜?」に書き換えると、どんな難題も「解決」できそうな問題に変わります。

「どうすれば、売上を上げることができるか?」
「どうすれば、残業を減らすことができるか?」
「どうすれば、ミスをなくすことができるか?」

このように「なぜ〜?」を「どうすれは〜?」という形にすることで、できない理由探しではなくどうすれはできるか?という問題解決思考に変えることができます。

ということで、自分の考える「なぜ?」を「どうすれば?」に変えてみましょう。

 

「なぜ、みな電話にでないのか?」
→「どうすれば、みなが電話にでるようになるか?」
→◯◯の方法を変えてみれば良いのではないか?

「なぜ、長時間働いても目標を達成できないのか?」
→「どうずれば、勤務時間を減らしつつ目標達成できるか?」
→仕事の優先順位を◯◯に変えてみれば良いのではないか?

「なぜ、こんなにも無駄な仕事が多いのか」
→「どうずれば、このような無駄な仕事を減らすことができるか?」
→ここの役割分担を◯◯という形にしてみれば良いのではないか?

 

いかがでしょうか?解決案がでてきそうな気がしませんか?

 

※参考:「すごい会議」大橋禅太郎/著

 

【本】目的を明確にすることでランニングもビジネスも上手くいく「ランニングとビジネス 成功する人、しない人」

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何年か前からランニングをするようになり、気づけばフルマラソンも何度か完走しました。最近はマラソンブーム。自分の周りにも、走っている人や、最近走り始めた人、これから走ってみようと思っている人がけっこう増えています。

僕の職場では、互いの誕生日に本を買ってプレゼントし合っているんですが、”ランニングが趣味”アピールをし続けた結果、こちらのをもらったので読んでみました。

 

これ読んで、ランニングはもちろん仕事もしっかりやれ!というエールだと勝手に
解釈しました。図が多くボリュームもそんなに多くないので1〜2時間で読み終わります。印象に残ったのが 「自分が何のために走っているのか目的を明確にしてみよう」という項。

最近は、アスリートのような、長い月間走行距離を目指していたり、走り込みによるケガや故障を繰り返しながらも、さらに自分を追い込んでいる、といった投稿が目につくようになった。彼らの多くは、いかにハードなトレーニングを積んでいるのか、あるいはどれだけの距離を走り込んでいるのか、といったことがモチベーションになっているようだ。また、彼らに共通しているのが、仕事においても自身のハードワークを主張する、ということ。

たしかに「がんばってる自慢」をたまにしてしまっていることがあります。気をつけなければ。

走るということが日常に定着している人は、記録や距離、といった自分の中での目標を明確にしている人が多い。そして、それを達成するために、どんなトレーニングが有効かを考えている。だからこそ、がむしゃらに走るだけのことはしないのだ。いっぽうで、自分にとって何が大切かも客観的に理解できているので、決して無理はしない。そのバランス感覚が優れている人こそ、ランでも仕事でも成功を引き寄せられるのではないだろうか。

ランニングも仕事も目的・目標を明確にして、無理はせず、バランス感覚を大事にすれば、たしかに成功する気がします。そして、継続することの重要性も説いています。

いかに健全に継続できるのか。それが仕事でもランでも成功する秘訣。 そんなバランスのよい生活を送っている人にはオリジナルのルールがある。

”働くランナー⑩のルール”
・24時間という限られた時間を大切にし、ときにはしっかりと休む
・明確な目的意識で、常に自分を超えていく。でも追い込みすぎない。
・すべての基礎は健康。そのことを真摯に受け止めることができる。
・”24時間働きます”は、もはや時代遅れ。忙しさに優越感を覚えない。
・仕事・組織・人に、決して振り回されない。自分の軸を持つ。
・”記録が速いだけ”のランナーは格好悪い。がむしゃらに走らない。
・スリムな体型で身のこなしが軽い。年齢よりも、外見が若い。
・イザという場面では、本来の能力をきちんと引き出せる。
・心と体の対話。そして自分を俯瞰する。そのために走る。
・小さなことでも構わない。成功体験を積み重ね、自信へと繋げる。

このルール、ランニングや仕事だけでなく良い人生を送るために大事な点だと思います。

ちなみに、福岡の天神エリアはランニングするのにとても良い環境が整っています。僕の家から歩いて行けるところ「大濠公園」という池の周りにランニングコースがある公園があり、たくさんの人がランニングをしています。走った後に公園内にあるスタバで休憩するのもなんかオシャレでイイ感じ。また、天神から少し行けばすぐ海にでることができますので、気分によっては海沿いを走るのもよいですね。海沿いを走っていくとヤフオクドームがあり、さらに行くと福岡タワーを横目に百道浜にでることができます。

毎日同じコースを走るとマンネリ化するので、大濠公園を走る日、海沿いを走る日、ジムのトレッドミルの日と、環境を変えて、飽きずに継続するための工夫をしてます。

本書にある通り「いかに健全に継続するか」の環境づくりが大切ですね。

読み終わって、思っていた以上に多くの気づきがある本でした。ランニングを趣味にしているビジネスマンの方にご一読をお勧めいたします。

 

 

【本】好きな場所に住み自由に働く。ノマドライフを実践するまでの6つのフェーズ/「ノマドライフ」本田直之

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ノマドライフ」本田直之・著。
この本はスティーブ・ジョブスの言葉から始まります。

今日が人生最後の日だとして、今日これからやることは本当にやりたいことか?何日ものあいだNOという答えが続いた時は、何かを変えなければならない。


右肩上がりの経済成長はもはや過去のものになり、一つの会社に定年まで勤め上げるという働き方は絶対的なものではなくなりました。

自分自身がほうんとうにやりたことは何なのか?
一昔前にはそれほど考える必要のなかった問いかもしれませんが、満員電車に揺られ、朝から晩まで会社で働く、そんな働き方が見直されつつあります。

そのようななかで、最近、ノマドという働き方が注目を集めています。
そこで本田直之さんの「ノマドライフ」を読んでみました。

 

本田直之さんはレバレッジコンサルティング(株)という会社の経営者。ベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるための”レバレッジマネジメント”のコンサルティングを行っている方です。また、東京、ハワイに拠点を構えて、年の半分をハワイで生活するデュアルライフを行う、ノマドライフの実践者でもあります。

ノマドとは

ノマドnomad)とは、もともとは遊牧民を指す言葉です。そこから、今では新しい生き方を称する言葉として使われるようになりました。

「オフィスをもたずに、いろいろなところで仕事をする」
「インターネットを活用し、モバイルを駆使した働き方」
ノマドといえば、こうした定義が一般的です。

ただ、本田さんはノマドというのは単なる「場所にとらわれない働き方」ではないと考えています。

ジャーナリストの佐々木俊尚さんは著書「仕事をするのにオフィスはいらない」のなかで、ノマドワーカーについて遊牧民がラクダという砂漠で最強の乗り物をくり駆り、オアシスからオアシスへと移動しながら生活しているように、狭苦しいオフィスを出て、さまざまな場所を移動しながら働いている人たちです。言ってみれは『オフィスのない会社』『働く場所を自由に選択する会社員』といったワークスタイルを実践している人たちのことです」と述べています。

また、フランスの経営学ジャック・アタリは、「世界中どこにいても自ら仕事を創出し、制約のない働き方を実践させている「ハイパーノマド」が世界に数千万人いる」と、著書「21世紀の歴史」のなかで述べています。

本田さんの言うノマドライフ」は、単なるノマドワークといった仕事術のようなライフハックとは一線を画するのもで、”単なるテクニックや新しい働き方にとどまらず、仕事休む場所、生活、趣味などを含めたライフスタイル全般の話”です。

本田さんはこう述べています。

仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2カ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイル。これがわたしにとっての「ノマドライフ」です。

 

ノマドライフまでの6つのフェーズ

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では、本田さんの言う、「仕事と遊びの垣根のない」「世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築」「2カ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をする」「クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになる」といったライフスタイルを実現するにはどうすれはよいのでしょうか?

誰にでもできるといっても、ノマドライフは、今すぐにできるわけではありません。時間をかけて準備をし、少しずつ移行していくというのが、実現可能な方法です。

本田さんは上記のように述べ、ノマドライフにたどり着くまでのプロセスを
6つのフェーズに分けて紹介しています。

第1フェーズ「ベースを作る時期」(5年)

・社会に出た後の5年間はベースとなる仕事のノウハウを学ぶ時期。
・本田さんの場合は、外資系の国際産業見本市主催会社に就職し、営業のノウハウを学ぶ。
・その後、海外でビジネスと生活するためのノウハウを学ぶために、仕事を3年目に退職。
・自費で2年間ビジネススクールに留学してMBAを取得。
・ここでは、あれこれ欲張るより、むしろ何かに集中する方が良い。
・本田さん自身も第1フェーズでは、それまで楽しんでいた時間の消費量が多い趣味は全部やめた。

「遊ぶな」というストイックな話ではありません。ただ、このフェーズで時間やお金を取られることをあれこれ中途半端にやっていると、インフラとしてのスキルがつかず、その先に行けなくなるということです。 

第2フェーズ「方向性を模索する時期」(3年)

・本当にこの方向でいいのかと考え続けた時期。
・本田さんは、勉強したり、資格を取ったり、多くの人に会ったりした。
・さらに人材紹介会社に登録し、よさそうな会社があれば転職する気がなくても面接を受けていた。
・アメリカ留学時代、アルバイト的に自分で始めたビジネスも継続していた。
・たとえ小さくても、ビジネスの種をいろいろ蒔いていた時期。

第2フェーズは、さまざまな種を蒔き、未来のベーシックインカム(固定収入)をつくっていく時期でもあります。 

第3フェーズ「未来につながる実績を残す時期」(5年)

・本田さんは、当時勤めていたシティバンクを離れてバックスグループに資本参加。
・常務として経営改革をし、十数億円の売上げを100億円まで伸ばした。
・同社を上場させた経験により、自身のビジネスの中心であるレバレッジコンサルティングが完全に出来上がった。
・経営ノウハウ、組織を動かすノウハウ、財務的な知識、成果を上げる仕組み等のスキルが一気に自分の中に構築できた時期。(1年で10年分ぐらい働いた)

とびぬけた成果を出すこの時期は仕事に集中し、濃密に働くことが必要です。これが将来のノマドビジネスのベースになっていくのです。

第4フェーズ「転換期」(2年)

・成果を出したらステップアップし、新たなライフスタイルを作っていく時期。
・本田さんは、本格的に拠点を2つもつデュアルライフのリサーチと同時に、どこでも仕事ができるようにノマドビジネスをスタートしたのがこのフェーズ。
・いきなり実行に移さなかったこともポイント。
・2年間かけて、2ヶ月に1回、そして最後のほうま毎月、ハワイに行き、準備とリサーチをすると同時に、やめていた趣味を再開。
・ワインアドバイザーの資格を取ったのもこのフェーズ。
転換期こそライフスタイルをブラッシュアップするべき時期

第5フェーズ「実践期」(5年)

・2拠点でデュアルライフを実践するうちに、働き方、暮らし方のノウハウが構築。
・2拠点でもより多くの拠点でも、極論すれば、どこにいても同じクオリティで生産性の高い仕事をし、自分らしい暮らしもできるのではないかと気づいた、デュアルライフからノマドライフへ移る転換点。
・自著の執筆にとどまらず、魅力的な人物がいればプロデュースし、書き手としてのデビューをサポートするという新たなサービスも開始。
・さらにライフスタイルを楽しむことで、どこにいてもできるノマドビジネスを拡大していく。

第6フェーズ「シェアの時期」

・いままで作ったノウハウを伝えて、デュアルライフする仲間、ノマドライフを選ぶ仲間を増やしていこうと思っている。

 

自分は今どのフェーズにいるでしょうか?おそらく第1、第2フェーズの人が多いのではないかと思います。自分の年齢と比較してもう間に合わないのではないかと思う必要はありません。今は、本田さんが実践したときよりも携帯電話やインターネットも普及しており、準備期間を短縮できるので、むしろいまから始める方がチャンスは大きいはずです。

いずれにせよ大切なのは、段階を追って準備をしていくこと。長期的視点をもち、今のフェーズにふさわしい行動をすべきだということです。
ハードに働くべきときはハードに働く。余裕ができたらゆったりと集中して考える時間を持つ。もちろん、全部一度にやれる器用な人もいると思いますが、わたしはそこまで自分の能力が高いとは思わないので、フェーズを切ってクリアしてきました。

 

ノマドライフ実践のためのトレーニング

そのほかにも「ノマドライフの実践」として、「仕事のトレーニング」「お金のトレーニング」「暮らしのトレーニング」「時間のトレーニング」「思考のトレーニング」と、今の暮らしからノマドライフに移行するためのトレーニング方法が紹介されています。日々の生活から意識することで簡単に変えれる内容から、少し意を決してやらなければできなそうなものまで、各項目ごとに3〜5つのトレーニングが紹介されているので、できるものから実践していくと良いでしょう。

ノマドライフ、ノマドワーカーに関する類書もありますが、ほかの本はほとんどが
ノマドワークの良いところの紹介や、ノマドワークを実践する際のライフハック
紹介がメインのような気がしますので、本書の「ノマドライフを実践ための準備と
トレーニング方法」は非常に有用です。

ノマドライフは一日にしてならず、です。 

 

■おわりに 〜ノマドライフとは心のあり方である〜

ノマドライフの実践はやってみたいけれど不安だ、という人は多いと思います。僕もその一人です。 本田さんはこのように言っています。

不安は、受け入れましょう。その上で、不安に支配されないために行動することです。わたしの場合は、ノマドになりたいという目標が先にあったわけではなく、縛られるのが嫌で、できるだけ身軽でいたい、そしていつかはハワイに住みたいという気持ちが強かった結果として、いまの形になりました。好きなもの、あるいは逆にやらないことを明確化し、自分のライフスタイルを明らかにしていくことで、不安が課題に変わり、やるべきことが見えてきます。一番いけないのは、不安だからといって何もしないこと。何も調べず、何も考えず、何も行動に移さず、ただ不安を募らせて足踏みしていたら、毎日が無為に過ぎていきます。

さらにこのように続けます。

いつも自由で、とらわれず、何にも依存せず、馴れ合わない心のあり方。仕事と遊びの区別をつけず、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになる人生。(中略)ノマドライフは、新しい生き方のひとつの提案、そして新しい心のありようのひとつの提案です。

やるのも自由、やらないのも自由、全ては自分次第です。でもやりたいと思っているのであれば、前に進むほうがいいですよね。本書に書いてあることを少しでも実践していけば、少しずつノマドライフに近づいていくはずです。

行動を伴わない想像力は、何の意味も持たない
By Charlie Chaplin(チャールズ・チャップリン)

 

【本】読書=投資。本を読めば読むほど時間が生まれる。本を読まないから時間がない。「レバレッジ・リーディング/本田直之」

本田直之さんの著書「100倍の利益を稼ぎだすビジネス書「多読」のすすめ『レバレッジ・リーディング』」を読んでみました。ここ最近「生産性をあげる」ということが自分自身の課題の一つになっているので、以前に読んだものを再読しました。

この本のキーワードは「少ない労力で多くの成果をあげる」「読書=投資」という点。読書は、ただ読む(インプット)だけなく、読んで得たことを実践(アウトプット)するのが重要だよね、というは今さら言うまでもないことですよね。

ただ、わかってはいても一冊読み終えると読み終えたことに満足し、何も実践せぬまま次の本を手に取ることを繰り返してしまっている人も多いのではないでしょうか。

ビジネス書を読んで一瞬モチベーションがあがった気になり、気がしただけなので、もちろん長くは続かず、特に成長はしない。そんな状況から抜け出したい人が世の中にはたくさんいます。何を隠そう僕自身もその一人です。

この記事自体が「読書メモを書く」の実践です。この本で「インプットするだけでは、ただの自己満足」という記載が胸に刺さります。

・重要なポイントを押さえ、本を読んだ後で「その内容をどう生かすか」の方が大事
・インプットするだけでは、ただの自己満足にすぎない、いかにアウトプットするかが勝負

ということで、本書を読んで「読んだら何か一つ実践に移す」ことをやろうと決めました。本を読むと「なるほど!」と思ったり「これは役に立ちそう!」と思う箇所がいくつもあります。ただ、いきなりその全てを実践に移せるかというとなかなか難しい。なのでまずは「一つ」だけ。全てを実践することは無理でも「一つ」だけならさすがにできるはず、と信じて少しずつアウトプットを増やしていきます。

そして、今回はその第一弾。本書に出てくる「読んだままで終わらせない」という点をそのまま実践に移すことにしました。にかく「読んだままで終わらせない」ことを決意し、今回読んでチェックしたのが下記の箇所です。けっこうあります。これでもだいぶ端折りました。

<読書メモ>

レバレッジ・リーディングとは、読書の体系化・システム化により、より少ない労力で「100倍のリターンを得る」ための投資方法である

読書を投資活動として捉える。
・どんな投資より確実な投資は自己投資である
・本を読んで得た知識をビジネスに生かす
・成功する人は必ず本を読んでいる
・「一流の経営者になったから本を読む」のではなく、無名の時代から本を読んできたからこそ成功できたのであり、現在も読書を続けることで、一流であり続けている
・1500円の本1冊から得た知識は、将来100倍になって返ってくる。

「本を読む時間がない」はただの言い訳。
・本を読めば読むほど、時間が生まれる。本を読まないから、時間がない。

読書をしない一流のビジネスパーソンはいない
ビジネスパーソンの読書は、スポーツ選手にとっての練習
・本を読まないビジネスパーソンは、練習しないでいきなり試合に臨むスポーツ選手のようなもの。
・練習すればするほど上達するように、読めば読むほど、実践に使えるベースが貯まっていく。この累積効果により、レベルアップして、仕事ができるようになる。
・練習しない一流のプロスポーツ選手が存在しないように、読書をしない一流のビジネスパーソンも存在しない。

レバレッジリーディングとは
・努力をしているの、にちっとも結果がでない人がいる一方で、たいしたことはしていないように見えるのに、常に余裕があり、しかも結果を出している人がいる。この違いは「レバレッジ」を意識しているかどうかの差。レバレッジをかければ、少ない労力で、大きな結果を出すことができる。
・ビジネスにおいてレバレッジをかけるには、本を読んで、そこに書かれているノウハウを自分流に応用し、実践で活用すること
・誰か成功した人のやり方を学んで、そこに自分なりの応用を加えるのが、成功への近道(…試行錯誤に時間や労力を使うのではなく、結果を出す為に時間や労力を使うことができるようになるから。)
・自分の「やる気」に他人の知恵や経験というレバレッジをかければ、何十倍、何百倍もの結果を出すことができる

●目的を明確にする
・自分の人生の目標や現状の課題などを考え、今、必要なのはどんな本かを意識する
・「なぜその本を読むのか?」という目的をはっきり持つことで、余計なところを読まずにすみ、ポイントを拾うのが速くなる(カラーバス効果) 

●同じジャンルの本を徹底的に読む
・デーマが決まっているときは「カテゴリー集中法」でその本を片っ端から読め

●自分にあった読書環境を見つける
・一日のリズムに読書を組み込む(朝起きたら、寝る前、等)
・習慣に合わせて本を読む(入浴しながら、等)
・読む前に「何時間以内で読む」と決める(制限時間)
・ダメな本はすぐ捨てる(引き返す勇気)
・本を汚す
・読みながら重要なポイントに線を引き、印を付け、ページの角を折る。そうすることで「単なる本」から「収益を上げる資産」にする
・余白にどんどん書き込む
・「自分だったらどうするか」と読みながら自分に置き換えてシュミレーションする 

●読んだままで終わらせない
・読書後のフォローは絶対必要
・読んだことを忘れるのは、①ポイントをメモしなかったから ②実行しなかったから
・メモすることで記録に残し、実践で使う。メモの内容を自分の中に刷り込んでいき、習慣化することで正しいやり方を身につけたり反復しながら、自分に現実に合うようにアレンジしていく。その洗練されたノウハウが自分のものになり、結果が伴うようになる
・読後フォローをシステム化する
・線を引いた部分を抜粋した「レバレッジメモ」を作る
・メモはパソコンで作ってプリントアウトするだけ
・本がたまったらまとめて入力する
・メモは常に持ち歩き、空き時間に何度も読む
・メモの内容を実践で活用し、条件反射的に行動できるようにする

こうして書いてみるだけで今までとは違うことが起こりました。

習慣に合わせて本を読む(入浴しながら、等)」 という箇所をメモ → 入浴中読書しようと思い立つ → 風呂の蓋がないと入浴しながら本は読みづらい(もともと蓋は所有してなかった) → Amazonで風呂の蓋購入 となりました。さすがのAmazon、発注の翌々日に無事配送完了。我が家の風呂で活躍中です。

最初に読んだときは線を引いただけで何もせずに終わってたので、このメモを書いてなければ風呂の蓋を買うことはなく、風呂で読書する習慣もついてなかったでしょう。今ではお湯に浸かりながら風呂の蓋を3分の1ほどめくって、蓋を机代わりにして読書をしています。入浴の時間がより充実したものなりました。一つの実践であげたのは「読書メモを書く」ことだけでしたが、自然とこのあたりも実行できたことになります。

●自分にあった読書環境を見つける
・一日のリズムに読書を組み込む(朝起きたら、寝る前、等)
・習慣に合わせて本を読む(入浴しながら、等)

そして、味をしめて風呂の中で使える防水のBluetoothスピーカーも買ってしまいました。読書の気分でないときは、入浴しながら音楽聴いたり、オーディオブックを聴いたりしています。

 

ただ読書メモを書いただけですが、自然と実践につながっています。

「読んだら何か一つ実践に移す」。これからもやっていきます。 

 

 

 

【福岡info】天神北エリアのおすすめラーメン店 SHINSHINに長時間並ぶぐらいならコッチ行け!

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福岡天神エリアのラーメン屋を紹介します。タイトルにもあるように今回は天神駅北側のエリアを紹介。

天神北側の有名店といえば「Shin Shin(シンシン)」。いつも店の前には長い行列ができていますね。

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ラーメンはこんな感じ。

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〈店舗情報〉
■博多らーめん ShinShin 天神本店
092-732-4006
福岡県福岡市中央区天神3-2-19

[月〜土]11:00~翌3:00

※日曜定休(やってる週もあり)

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40004980/

 

住んでる場所から近いので、通りがかって行列が短いタイミングで何度か来訪しました。味はまぁ旨いといえば旨いですが、正直なところそこまで並ぶほどかな?という印象です。並んでいるのは、日本人も外国人も観光客が多い印象なので、ガイドブックに載っていて、かつ駅からも比較的近いShin Shinに多くの人が来て、行列が行列を呼び人気店に、という感じだと思われます。

現に、このエリアには他にも旨いラーメン屋があり、そちらは行列ができることはあまりなく(たまにはありますが)、ほとんど並ばずに食べることができます。

 

ということで、天神北エリアのオススメラーメン屋は以下の2店舗。

 

まずはこちら。

 

①麺や おの
092-731-7739
福岡県福岡市中央区舞鶴1-8-40 天神ビーンズビルB1F

17:30~03:00 ※無休

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40001526/

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 天神北エリアの親富孝通り(親不孝ではありません!)にあるラーメン居酒屋。店内は中華風でサイドメニューも充実してます。営業時間が夜だけなのが難点なんですが、ラーメンの味は間違いなく旨いです。月替わりで出している限定メニューのラーメンもあり、普通の博多とんこつ系に物足りなくなったらそちらを頼んでも良いかもしれません。

 

2つ目はこちら。

 

②やまちゃん 天神店
092-715-8227
福岡県福岡市中央区舞鶴1-4-31 舞鶴コーポラス1F

[月~木]18:00~翌4:00(L.O.翌3:30)

[金・土・祝前]18:00~翌4:30(L.O.翌4:00)

[日・祝]18:00~翌3:30(L.O.翌3:00)

※不定休

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40003325/

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もともとは屋台から始まった「やまちゃん」。今は屋台の営業は終了し、ラーメン居酒屋として店舗営業のみやっています。場所は前述の麺やおのがある親富孝通りを一本外れた道沿いにあり、こちらも夜だけの営業。駅からは少し歩くのが難点ですご、ただ味は抜群に旨いです。やまちゃんはラーメンだけでなく魚介系をはじめ居酒屋メニューも充実しているので、飲んだ後の〆としてラーメンを食べるのも◎!

個人的にはやまちゃんのラーメンが、福岡で食べたラーメンでは暫定1位ですね。

 

どちらもShin Shinから歩いて3〜4分の場所です。Shin Shinに来たけど行列多すぎ!ってときには上記2店に行って見てはいかがでしょうか。

 

 

 

福岡生活スタート

東京から福岡に転居しました。

といっても転居したのは去年の7月。

停滞していたブログを再度書いていこうと思います。

アピールのようで全然アピールになってない スタートアップの求人募集における3つのアピールポイント

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「幹部候補
「風通しが良い社風」
「前年比◯%の成長」

上記のフレーズはスタートアップやベンチャー企業
募集要項でよく見かけるフレーズです。
一見、良さげな謳い文句にも見えなくもないですが、
本当にそれがアピールポイントなんでしょうか。

まず「幹部候補」。

よく見かけるフレーズです。
あっちを見ても幹部候補、こっちを見ても幹部候補、何でもかんでも幹部候補です。
しかし、あくまでも候補候補。幹部ではありません。
とりあえず「幹部(候補)」っていう響きで釣ってる感が否めません。

そもそも、社員数名〜十数名規模の会社で、
幹部「候補」じゃない人材って存在するんでしょうか?

幹部が何人いるかわかりませんが、
幹部以外はほぼ全員が幹部「候補」だと思います。違いますかね?

幹部でもなく幹部候補でもない人材はサポート職とかが考えられますが、
それでもサポート職以外はみな幹部候補なんですよね......

次に「風通しが良い社風」について。

人数少なくて硬直的な(風通しが悪い)組織ってあるんでしょうか。
法律事務所とかでしょうか。役所の出張所とかでしょうか。

どれだけ代表者がワンマンで独裁的だっとしても、
スタートアップにジョインする人材ならそこそこ物申せる人だと思いますし、
そういう人が集まった会社なら風通しが良くて当然ではないでしょうか。

であれば、逆に

「うちはベンチャーだけどガチガチに職種毎の業務手順書が決まってて、
自由な発言とかははっきり言って無理。裁量権はほぼない。
自分勝手なことやったらクビもありうる。
けど、どんなヤツでもここで2〜3年働いたら
この業界だったらどの会社でも通用する人材になれるよ。
転職先には困らない。だから修行だと思ってジョインしてほしい!」

って謳ってる方がよっぽど魅力的かも知れませんね。
そんなところほとんど見たことないですけど......

最後に「前年比◯%成長」。

そもそもスタートアップとかベンチャーで、
創業して数年しか経ってないのに前年割れしてたらもうダメなのでは。

創立2年目で前年比200%とか記載してるところがありましたが、
1年目はほとんど売上なかったのかもしれないですし、
2年目200%!っていわれてもすごいのかすごくないのか全然わかりません。

単純に「一人当たりの営業利益がいくら」とか、より具体的に

「今期は利益いくら増加の見込みだから、ベース給は◯%アップ程度だけど、
今期末の決算賞与として社員全員にいくら還元できる。
来期も同等の還元をするには社員数が◯人増加したことを考慮すると
150%成長では足りないので、今期比200%成長は必達。
これは売上じゃなくて粗利の目標で。
課題は新たな顧客層に向けてサービスの拡充を図ること。
だから新規開拓営業の経験者求む!」

とか書いてあったら親切なんですが..... ないか。

 

ということで、
「幹部候補
「風通しが良い社風」
「前年比◯%の成長」
などのフレーズは、

従業員数千〜数万名規模の企業で、
幹部人材をプロパー社員からの登用ではなく
組織を活性化させる為に外から別の視点を持った人材を
「幹部候補」として採用するための募集なら。

同じく大企業なのにも関わらず「風通しが良く」、
社員の新規企画立案件数が社員一人当たり◯件、
そこから厳選されて昨年は年間◯件の新規事業が
立ち上げられた、という会社なら。

創立から十数年経過している会社が、競合に勝ち、
また独自の視点で新たな機会を継続的に作り、成長し続けていたら。

etc。

というように、これらのフレーズは比較的大きい会社や、
創業から年数の経っている会社が謳ってこそ、
魅力的なものと言えるのではないでしょうか。

改めて、
「幹部候補
「風通しが良い社風」
「前年比◯%の成長」
というフレーズ、

これらはベンチャーやスタートアップのアピールポイントではないと思います。

ではベンチャーやスタートアップのアピールポイントは何なのでしょうか?

ざっくり言えば、事業の目的や理念・ビジョンでしょう。

具体的にはそれぞれの企業が本気で考えてアピールをしてほしいです。
なんとなく耳触りの良い定型文ではなくて、求職者の胸に刺さるアピールを。

もしそれがないなら、
もう一度事業の目的を一から考え直した方が良いのかも知れませんね。