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コトブキ屋の毎度あり日記

コトブキ屋店長です。毎度ありがとうございます。

【本】目的を明確にすることでランニングもビジネスも上手くいく「ランニングとビジネス 成功する人、しない人」

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何年か前からランニングをするようになり、気づけばフルマラソンも何度か完走しました。最近はマラソンブーム。自分の周りにも、走っている人や、最近走り始めた人、これから走ってみようと思っている人がけっこう増えています。

僕の職場では、互いの誕生日に本を買ってプレゼントし合っているんですが、”ランニングが趣味”アピールをし続けた結果、こちらのをもらったので読んでみました。

 

これ読んで、ランニングはもちろん仕事もしっかりやれ!というエールだと勝手に
解釈しました。図が多くボリュームもそんなに多くないので1〜2時間で読み終わります。印象に残ったのが 「自分が何のために走っているのか目的を明確にしてみよう」という項。

最近は、アスリートのような、長い月間走行距離を目指していたり、走り込みによるケガや故障を繰り返しながらも、さらに自分を追い込んでいる、といった投稿が目につくようになった。彼らの多くは、いかにハードなトレーニングを積んでいるのか、あるいはどれだけの距離を走り込んでいるのか、といったことがモチベーションになっているようだ。また、彼らに共通しているのが、仕事においても自身のハードワークを主張する、ということ。

たしかに「がんばってる自慢」をたまにしてしまっていることがあります。気をつけなければ。

走るということが日常に定着している人は、記録や距離、といった自分の中での目標を明確にしている人が多い。そして、それを達成するために、どんなトレーニングが有効かを考えている。だからこそ、がむしゃらに走るだけのことはしないのだ。いっぽうで、自分にとって何が大切かも客観的に理解できているので、決して無理はしない。そのバランス感覚が優れている人こそ、ランでも仕事でも成功を引き寄せられるのではないだろうか。

ランニングも仕事も目的・目標を明確にして、無理はせず、バランス感覚を大事にすれば、たしかに成功する気がします。そして、継続することの重要性も説いています。

いかに健全に継続できるのか。それが仕事でもランでも成功する秘訣。 そんなバランスのよい生活を送っている人にはオリジナルのルールがある。

”働くランナー⑩のルール”
・24時間という限られた時間を大切にし、ときにはしっかりと休む
・明確な目的意識で、常に自分を超えていく。でも追い込みすぎない。
・すべての基礎は健康。そのことを真摯に受け止めることができる。
・”24時間働きます”は、もはや時代遅れ。忙しさに優越感を覚えない。
・仕事・組織・人に、決して振り回されない。自分の軸を持つ。
・”記録が速いだけ”のランナーは格好悪い。がむしゃらに走らない。
・スリムな体型で身のこなしが軽い。年齢よりも、外見が若い。
・イザという場面では、本来の能力をきちんと引き出せる。
・心と体の対話。そして自分を俯瞰する。そのために走る。
・小さなことでも構わない。成功体験を積み重ね、自信へと繋げる。

このルール、ランニングや仕事だけでなく良い人生を送るために大事な点だと思います。

ちなみに、福岡の天神エリアはランニングするのにとても良い環境が整っています。僕の家から歩いて行けるところ「大濠公園」という池の周りにランニングコースがある公園があり、たくさんの人がランニングをしています。走った後に公園内にあるスタバで休憩するのもなんかオシャレでイイ感じ。また、天神から少し行けばすぐ海にでることができますので、気分によっては海沿いを走るのもよいですね。海沿いを走っていくとヤフオクドームがあり、さらに行くと福岡タワーを横目に百道浜にでることができます。

毎日同じコースを走るとマンネリ化するので、大濠公園を走る日、海沿いを走る日、ジムのトレッドミルの日と、環境を変えて、飽きずに継続するための工夫をしてます。

本書にある通り「いかに健全に継続するか」の環境づくりが大切ですね。

読み終わって、思っていた以上に多くの気づきがある本でした。ランニングを趣味にしているビジネスマンの方にご一読をお勧めいたします。