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コトブキ屋の毎度あり日記

コトブキ屋店長です。毎度ありがとうございます。

【本】問題解決は「なぜ〜?」ではなく「どうすれば〜?」を使用する

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最近問題解決について考えることがあったので備忘録として書きます。

 

仕事していると改善すべき課題は山積みなんですが、会議の議題として取り上げて話し合っても全然解決しない、ということが度々発生します。

それはなぜでしょうか?

多く見受けられるのは「なぜ」始まる質問形式で議題を立ててしまうことです。

ただ、それではうまくいきません。なぜなら「なぜ」で始まる質問形式の議題では、「できない理由」が返ってきてしまうからです。

例えば、
「なぜ、売上が上がらないのか?」
「なぜ、残業を減らせないのか?」
「なぜ、ミスしたのか?」

これでは「責められている気分」を味わうだけで気持ちが「問題解決」に向きません。

そこで「なぜ〜?」を「どうすれば〜?」に書き換えると、どんな難題も「解決」できそうな問題に変わります。

「どうすれば、売上を上げることができるか?」
「どうすれば、残業を減らすことができるか?」
「どうすれば、ミスをなくすことができるか?」

このように「なぜ〜?」を「どうすれは〜?」という形にすることで、できない理由探しではなくどうすれはできるか?という問題解決思考に変えることができます。

ということで、自分の考える「なぜ?」を「どうすれば?」に変えてみましょう。

 

「なぜ、みな電話にでないのか?」
→「どうすれば、みなが電話にでるようになるか?」
→◯◯の方法を変えてみれば良いのではないか?

「なぜ、長時間働いても目標を達成できないのか?」
→「どうずれば、勤務時間を減らしつつ目標達成できるか?」
→仕事の優先順位を◯◯に変えてみれば良いのではないか?

「なぜ、こんなにも無駄な仕事が多いのか」
→「どうずれば、このような無駄な仕事を減らすことができるか?」
→ここの役割分担を◯◯という形にしてみれば良いのではないか?

 

いかがでしょうか?解決案がでてきそうな気がしませんか?

 

※参考:「すごい会議」大橋禅太郎/著